【院長紹介】地域の皆さんとともに、のんびり、しっかり医療を
2025年5月28日
こんにちは。このたび深川内科クリニックの院長に就任しております野川裕記です。
1966年生まれの大阪出身ですが、じつは昔から北海道が大好きで、学生時代には何度も旅行していました。
レンタカーでオロロンラインを走ったこともあります。
大学院のころから、「いつか北海道で働きたいな」と思っていたところ、ご縁があり札幌医科大学で医師としてのキャリアをスタートしました。
それからは、大阪や東京で仕事をしながら、週末には北海道(北見)で診療をするという生活を十数年続けてきました。
2020年からはあかびら市立病院で内科医として勤務し、2025年1月からはここ深川でお世話になることになりました。
当時から、休日には車で空知や留萌、旭川、富良野などを巡るのが楽しみで、深川周辺の土地勘にも自信があります。
このすばらしい町で、妻と一緒にクリニックの近くに住みながら、地域の皆さんの健康を支えていきたいと思っています。
小さなクリニックですが、「なんでも診る家庭医」として、皆さんの不安や心配にしっかり向き合います。
深川市立病院やそのほか周辺医療機関とも連携しながら、安心できる医療を提供していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。